学校だけが居場所じゃない

 

2016年、教育機会確保法 ができ、不登校の子どもたちは必ずしも学校に戻そうとしなくていいこと、

大人たちが責任をもって、その子に合う学習の場所を見つける手伝いをすること、と定められました。

 

けれども実際には、心ある大人たちと、本当に困っている親子がまだまだつながりづらい現状があります。

 

わたしたちは、オンラインでつながった心理支援職です。
マンガとインターネットが大好きで、
個性的な子どもたちと暮らす母親でもあります。


そして日夜、

リアルの学校現場と、
ネット上の不登校保護者コミュニティとの乖離を目の当たりにしています。

 

困っている人たちに必要なてだてが届きますように。

「ゆるいつながり」で支えあえますように。

 

たくさんの子どもたちに、ウォルト・ディズニーの言葉を贈ります。

First, think. Second, believe. Third, dream. And finally, dare. 

 

 

活動を応援してくださる方へ